生きるのが辛い…親ガチャに外れた人に向けたライフハック

雑記

最近話題になっている親ガチャ
僕なりの意見と悩んでいる人に向けて解決策を書いていこうと思います。
かといって今現在成功しているかというと全然そんなことない僕が解説しても全く説得力がないので同じように親ガチャについて悩んでいた19歳の頃の自分に向けて書こうと思います。

親ガチャとは?

どんな親の元に生まれてくるかは選べないことをソーシャルゲームのガチャに例えてできた言葉です。
地域格差、貧困格差、教育格差などこれまでも当たり前のように存在していたいろんな格差が
SNSの発展とともに世の中で浸透したのだと思います。

簡単にいうと裕福な親の元に生まれたらあたりで、貧困の元に生まれたらハズレといった感じですね。かといって裕福な親の元に生まれても行き過ぎた教育や、貧困で生まれても努力して大学行った人などのマイノリティな存在もいるのでなかなかカオスです。

ガチャの種類

まず時代、地域、DNAなど、親でさえコントロールできない問題も少なからずあるのでどこまでが親の責任か子の責任かわからない問題がありますよね。
「スラムで育った子はもっと大変だよ」「日本に産まれただけで幸せだよ」等のマッチョな意見もあるので日本で生まれ育つ上でどこまでが親の影響なのか考える意味で個人的に分類してみました。

遺伝ガチャ

顔、身長、体型、遺伝的特徴、才能

親の影響 ★★★★★
親の責任

親の影響は確実だが親も同じ遺伝子で育ってきているはずだしDNAはコントロールできないのでどうしようもない問題です。

責める相手がいなくて行き着く場所がない。親にとっても子供にとっても辛い問題。

僕

自分の力じゃどうしようもできないので他の部分で補うか、身体的特徴の場合、後にお金を積めば何とかなる可能性もあるはず。

環境ガチャ

貧困、虐待、家庭環境、育ちの良し悪し(行儀の良さ、歯並び虫歯など)

親の影響. ★★★★
親の責任.

おそらく世間で言われている親ガチャの大半はここに属しているのではないでしょうか。親の影響は確実で自分の欲求のみを追求した親の元に生まれた多いケース。

親の親が影響している可能性もあるので100対0で親が悪いとは言えないが責められる要因は少なからずあると思います。

僕

本人の努力によって改善できるものの自覚する頃には手遅れになってるケースも。どちらにしてもかなりハードモード。

教育ガチャ

勉強、学歴、習い事など

親の影響 ★★★★
親の責任

親がどれだけ教育に対して意欲的であるか、教育にお金をかけれる財力を保有しているか、地域の学力、兄弟の多さ等でもバランスが変わってくる。嫌でも他人と自分を比べる若い子にとっては逃れられない問題のひとつ。もし本人が早めに気づける環境にいたら努力によって変えられる可能性はあるがほとんどの場合気づける環境にいない。

僕

父が大卒だと85%、父が大卒じゃない場合35%。(1986年〜95年生まれの大卒者の割合)

地域ガチャ

田舎出身、都市圏出身、海外出身か、海外のスラム街出身か

親の影響★☆☆☆
親の責任

親がどこに住んでいるかで決まる問題。優秀な親なら三代都市圏や外国で子供を産むという選択肢を選ぶかもしれないが稀なケースであり多くは生まれた土地からは離れない。しいて言えば先祖の影響が一番大きい

僕

大人になればいくらでも住む場所を変えられるが、地方で生まれた時点で大学進学率は著しく低いので都会の人間と張り合わない方がいいかもしれない。

時代ガチャ

団塊世代、氷河期世代、ゆとり世代、さとり世代、Z世代、色々ある世代

親の影響☆☆
親の責任☆☆

親の影響というよりは社会の影響が一番色濃く出るケース。子供を育てる環境を予測して生めよという意見もあるが、スマホもない時代にそこまで求めるのは少々酷かもしれない。

僕

日本は平和で日々便利になっているから後半に生まれれば生まれるほど有利か。しかしそのせいで若い世代が賢くなりすぎていろんな問題に気付いてしまった。

親ガチャに外れた人間はどうすればいいか

親ガチャに外れた人はここから先生きてく上でどうすればいいか自分でも全くわからない状況だったりすると思います。
そこで僕なりにこうすればいいんんじゃないかってのを書きます!

抗う

「日本に生まれただけで幸せだよ」の言葉通りに徹底的に逆境と戦う方法です!
ソフトバンクの孫社長のようにごく少数だが劣等感をバネにして成功する例もあります。

逆境に打ち勝った一部の人間だけが名を残し、その影にはたくさんの屍があるのでよほどの強い意志と運が味方しなければ成功しないと思います。修羅の世界。

裕福に育ってきた人達の中には余裕からか危機感が欠如していて、努力しないで生きる人達も一定数いるのでうまく出し抜ける可能性もあります。

戦うことをやめる

もう全部捨てて世の中から離れ仙人みたいに生きるのもいいかもしれません。
どっか田舎の山奥で最低限の食い扶持を得てネットフリックスやアマプラを見ながら残りの人生を謳歌してみる生き方です。

そもそも社会で言われている幸せとは誰が決めたのでしょうか。
いい会社に勤めていい車乗っていい家庭築くのが幸せなのでしょうか。

そんな誰かが決めた幸せのために何の武器も持たされず強制的に土俵に上げられ次々と襲いかかる困難と戦わなくてはいけないのはちょっとキツいですよね。
そんなのに付き合う必要があるのか疑問です。

周囲に甘えながら生きる

徹底的に人に甘え依存する方法。
自分の不幸を他人に押し付けるのは楽だし気持ちいいです。自分ができない理由にも言い訳ができます。周りも気を使って優しくしてくれるしそのうち同情してくる異性も現れるかもしれません。

そしてそんな周りに徹底的に甘えて生きていきましょう。

しかしこれは期限つきで、25ぐらいまでは多分大丈夫です。それから歳を重ねるごとにだんだんキツくなっていきやがて誰も相手をしてくれなくなります。

そのまま社会を恨んで生きていく可能性大。楽だが先のなさを考えると一番取りたくない選択肢。

戦うフィールドをコントロールする

親ガチャを実感するときは周りと比べるからですよね。
実際に一般家庭以上で生まれて心が曲がらずに育ってきた人間は素直でコミュニケーション能力も高い人が多いので周りから好かれる人が多いし何よりまず優秀です。

そんな人達と同じフィールドで戦っても勝てる確率は残念ながら低いです。
なにより余裕がある状態で戦う彼ら彼女らと、余裕がない状態で戦う自分では全く話が違ってきます。
同じ努力量ではその差は縮まらないのでこちらはさらに努力しなくてはいけません。
そしてその土俵に乗っかってしまったら一生努力し勝ち続けなければいけません。少しも気は抜けません。

生きてれば誰にでも不幸な出来事が起きます。
そんな時に余裕ある人間はなんとか対処できますが、常に切羽詰まった状況で戦っている人間は処理できずパンクしてしまう可能性があります(立ち直れない傷や最悪の場合命を断ってしまったり)

そして元々勝てる確率なんて低いのに負けてしまったら自分や周りのせいにして心に悪影響を及ぼします。もうそうなったら取り返しつかないですよね。

だから最初から同じフィールドで戦わないのも一つの手かもしれません。
自分が有利な状況で戦える場所を見つけてそこで戦いましょう。

競争相手の少ないニッチなフィールドに自分の居場所を作ればかなり楽になります。

「逃げてるだけじゃないか」と言われそうだが、これは持たざる者として生まれた人間の当然の生存戦略だから恥ずかしいことではなくむしろ利口で強かだと思います。

諦めた上で戦略を練る

いっそのこと諦めてしまった方が楽かもしれません。
「人と比べて自分が劣っている」とか「同世代の人間に比べて自分は幸せじゃない」それも全て受け入れた上で諦めて一旦全て0にしましょう。

そして現時点で自分には何ができて何ができないのか把握して自分がどう生きたいのか考えます。
その上でこれから先の未来を予測して作戦をできるだけ綿密に立てます。

少なくとも僕らは時代ガチャで当たりを引いているのでスマホ一台あれば大概の未来予測ができるし足りない知識は本で補えばいいと思います。お金がないなら図書館かKindle Unlimitedなどの格安サービスで学ぶのもいいかもしれません。

例えば学歴もなく貧困で悩んでいる時にたまたまみたネットニュースでこんな計画を立ててみます。
・2030年までに日本においてIT人材が最大79万人も不足するとのニュースを目にする。
・そのニュースが本当に正しいか調べる→事実だとわかる
・日本の総人口1億2000万人のうちIT関連の仕事に従事している人は現時点で100万人しかいない。
・ITの仕事に就くだけで日本に1%しかいない存在になれる。
・今後ますますITスキルの需要は増していくのに対し日本の労働人口は減っていく。
・確実に必要とされる存在になり年々自分のスキルとレア度が増していく。
・IT業界はスキルさえあれば人間性や学歴は必要ない。

* 引用:IT人材白書2020/独立行政法人情報処理推進機構社会基盤センター

もちろん現時点では人より劣っているので過酷な道のりなのは言うまでもありません。でも実現できる可能性の方が高いです。どうせどう生きたって過酷なことには変わりないんですよなら確率の高い方にBetする方がいいですよね。

結論:ログインボーナスを利用して人生ガチャを回し続ける

幸い僕らは毎日生きてるだけで24時間のログインボーナスが与えられます。
親ガチャに当たった人間でも外れた人間でも生きてさえいれば平等に与えられます。
8時間寝て残りの16時間親や生まれた環境を恨み続けるのもいいですがその中の1時間だけでもいいので解決する作戦を練ってみませんか。
きっとその1時間を積み重ねれば未来は変えれます。

実際に僕は10代で家出をしてそれから東京で10年間ホームレス状態でしたが、最近ようやく立て直すことができました。

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